車の買取査定で嘘はついても大丈夫!?OKな嘘とNGな嘘を紹介!

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あなたは車の買取査定で嘘をついても大丈夫か気になりませんか?

誰だって少しでも査定額を上げられるなら「嘘をついてもイイかな!?」って思いますよね。

その気持ちすごく良く分かります!

けど嘘をついた結果、査定額が下がる恐れがあるなら意味がありませんよね。。

そこで今回は、車の買取査定で嘘をついても良いのか解説します。査定額がアップするのかどうかに焦点を当ててお話するので、少しでも高く売却したいなら参考にしてみてください。

車の買取査定時に嘘をついても良いのか?

まず、車の買取査定時に嘘をついても良いのかについては「基本的にNG」と考えてください。

なぜなら、嘘をついたとしても結局はバレてしまうからです。

例えば、以下のような嘘をついたとします。

 修復歴・事故歴
 走行距離
 整備履歴

これらの項目は、プロの査定士の方が見れば簡単に本当の情報がバレてしまうのです。

そして、嘘をついていると買取店にバレると信頼を失う可能性があります。

もし信頼を失うような行為をすると「嘘をつくような人の車なら頑張らなくてもイイか」と考える恐れだってあるのです。

やっぱり買取業者側も人間なので、多少ではあるもののお客さんの好き嫌いで努力の熱量が変わってきますよね^^;

どうせバレる嘘ならついても意味がありません!
最初から正直に情報を伝えて、真摯な対応を心がけてください。

とはいっても、誰でも少し愛車を良く見せようと見栄を張ることはあるでしょう。

中には、見栄を張ってもバレない部分はあるので、次の項目ではOKな嘘とNGな嘘について解説します。

OKな嘘

基本的に車の買取査定で嘘はダメです。しかし、「交渉戦術」や「駆け引き」という意味で問題ない嘘もあります。

希望する査定額

OKな嘘1つ目は希望する査定額です。

あなたが希望する査定額というのは、厳密に言ってしまえば嘘というものがありません。いくらを希望するかはあなたの自由だからです。

また、買取業者は希望額から「いくらの査定額なら納得してもらえるのか?」という部分を知るために質問してきます。

そのため、本当の希望価格よりも少し高い査定額を伝えてもOKなのです!

この程度の嘘なら、マイナス評価になる可能性は低く、査定額アップにプラスに働く可能性が高いと言えるでしょう。

競合させている買取店の数

OKな嘘2つ目は競合させている買取店の数です。

車の買取査定では、必ずと言って良いほど「うち以外に査定って出してますか?」と質問してきます。

やはり、買取店からするとライバルがいない方が売却してもらえる可能性が高いと考えるようです。

反対に、ライバルが多いと査定額を高くしないと売却してもらえなくなります。

本音を言ってしまえば、競合店がいない方が嬉しいのです。

つまり、少しでも査定額を上げたいなら「他に2店舗に査定を出しています」「これから3店舗に査定を出すつもりです」と競合する業者がいるとアピールしてください。

これだけでも、買取業者は心理的に「少し高い査定額にしないと」と思ってくれるでしょう。

ただし、注意すべきなのは「他の店舗では〇〇万円でした」という嘘です。

例えば、あなたの愛車の買取相場が50万円なのに、「他のお店で100万円って言われました」と嘘をつくと査定士の方は「そんなに高いはずない」と疑い嘘をついているとバレてしまいます。

あくまでも競合する店舗の数だけで駆け引きをしてみてください!

NGな嘘

続いては、絶対についてはいけない嘘について解説します。この点を押さえておかないと、かえって査定額ダウンの恐れがあるので、しっかりと確認していきましょう。

修復歴・事故歴

NGな嘘1つ目は修復歴・事故歴です。

車の買取査定において最も重要となるのが修復歴・事故歴。この点については嘘をついても、絶対に査定士の方は見逃しません。

そのため、嘘をついても意味がないのです。

それどころか嘘をついたと思われて、信頼を失う可能性だってあります。

ちなみに、傷やへこみなどは本人が気づいていないケースが多いため、「知らなかった」といっても問題はありません。

とはいっても、査定士の方が気が付いた時点で査定価格に影響を及ぼすのは避けられませんけどね^^;

修復歴に関しては、修復している時点で「知らなかった」は通用しません。どうせバレるなら最初に正直に伝えて好感度を上げておきましょう。

走行距離

NGな嘘2つ目は走行距離です。

古い車種になると「メーター戻し」と呼ばれる方法で、走行距離を偽ることができます。

意図的にやらなければ走行距離の偽装はできないため、査定時にバレると「知らなかった」では通りません。

とはいっても最近の車種は「メーター戻し」ができないので、嘘はつけないと考えてOKです。

走行距離は、メーターを見れば簡単に分かる部分なので正確に伝えてください。

整備履歴

NGな嘘3つ目は整備履歴です。

エンジンなどの故障は車にとって致命的なので、整備履歴はしっかりとチェックされます。

オイル漏れや液漏れがあるのに隠してしまうと、後々重大なトラブルに発展しかねません。査定前に正直に申告しておいてください。

エアコンなどの動作状態

NGな嘘4つ目はエアコンなどの動作状態です。

よくあるのが、エアコンやオーディオなどの故障を隠すという嘘。中には、正常に動いていると思っていたけど、実は故障しているというケースもあります。

このような故障も買取査定ではしっかりとチェックされます。当然、嘘をついてもバレてしまうので、正直に申告しておいた方が良いでしょう。

また、あなた自身で査定前に故障していないか確認する方法もあります。

エアコン

冷風・温風がしっかり出ているか?

出ている風に異臭はしないか?

オーディオ類

音楽や映像の再生は正常か?

ナビゲーションは正常に動作するか?

パワーウインドウ

がたつきはないか?

スムーズに開け閉めできるか?

これらの項目を確認して査定前に伝えておくと、査定がスムーズになって好印象を与えられます。

普段の使い方

NGな嘘5つ目は普段の使い方です。

こちらはNGというより、嘘をついても意味がないといった方が正しいでしょう。

なぜなら、買取業者の「普段どのような使い方をしていますか?」という質問は、査定時のイメージやヒントを得ようとしているだけだからです。

例えば、「土日の外出で使うだけ」と伝えれば、査定士の方は「あまり乗らないなら部品は綺麗な状態だろう」と予想します。

「毎日の通勤や休日はドライブで乗ります」と伝えれば、「酷使している可能性があるから入念にチェックした方が良いな」と考えるでしょう。

このように、査定時のイメージを膨らませるために聞いているだけなので、査定額に影響を及ぼす心配はありません。

最初から正直に伝えてください。

嘘をつくと「契約不適合責任」に問われて「損害賠償請求」されるかも

万が一、事故歴や修復歴で嘘をつきバレないまま買取が成立したとします。

そして、売買契約を結んだ後に嘘がバレると「契約不適合責任(旧法:瑕疵担保責任)」に問われる恐れがあるのです。

売買契約に基づいて買い主へ引き渡された目的物に、引渡しを受けたときには分からなかった瑕疵(欠陥やきず)があった場合、売り主が買い主に対して負う責任をいう。たとえば中古車を購入したところ、購入時には容易にみつけることができない不具合がエンジンにあり、買い主(購入者)が修理しなければならなかった場合には、買い主は売り主に対して修理に要した費用を損害賠償として請求することができる。

出典元:コトバンク「瑕疵担保責任」

要するに、車の買取において「買取成立後に買取業者によって売り主から申告されていない不具合が発見された場合、修理費用や減額請求、賠償請求される可能性がある」という民法になります。

つまり、嘘をついて査定してもらうには大きなリスクが伴うというわけです。

車買取査定時の嘘で損害賠償請求されるケースは多いのか?

車の買取査定で噓をついたとして、損害賠償請求されるケースが多いのかというと決して多くはありません。

なぜなら、買取査定業者はプロとして車を確認しているからです。

買い取る前にしっかり査定しているにも関わらず、後になって「査定時には見つからなかった不具合があった」なんて買取専門業者としてはあってはならない事態ですよね。

契約成立後に「やっぱり返金してほしい」と言ってしまうと、企業イメージが悪くなるうえにプロとしてのメンツも丸つぶれになってしまいます。

そのため、よほどの事情がない限り契約成立後の返金・減額・賠償請求といった対応はしません。

もちろん、だからといって嘘をついて良いというわけではありません。

しかし、「自分が知らなかった故障が見つかって損害賠償請求されたらどうしよう……」といった心配は無用だと理解していただけたらと思います。

事故は相手側に責任があるなら査定額アップの可能性も!

事故歴は基本的に査定額がダウンします。しかし、相手側に責任がある場合は査定額がアップする可能性があるのです。

もちろん、口頭で「相手の車が突っ込んできた」などと伝えても真実は分かりません。

そこで、相手側に非があると証明するために日本自動車査定協会が発行する「事故減価額証明書」を提出してください。

画像元:一般財団法人 日本自動車査定協会 東京都支所

この事故減価額証明書を提出すると、本来なら減額されるはずの故障でも査定額に影響が出なくなります。

事故減価額証明書の入手方法

事故減価額証明書の入手するには、日本自動車査定協会で査定をしてもらわなければなりません。

具体的には以下の手順を踏む必要があります。

  1. 日本自動車査定協会に電話で問い合わせる
    ・事故によって破損・故障した部分やサイズを伝える
    ・査定する日時を予約する
  2. 予約した日時に車の査定をしてもらう
    ・自動車検査証を持参する
    ・修理見直書のコピーを用意する
  3. 証明書の発行
    ・後日に事故減価額証明書が送付される

ちなみに査定時間は通常30分程度。車の状態によっては、それ以上かかる可能性もあるので、そのつもりで予定を決めてください。

ちなみに査定には以下の料金がかかります。

車種

基本料金

ダンプ車

その他
特装車

軽自動車

・660cc以下の乗用車・商用車・貨物車

5,500円

5,940円

6,600円

普通自動車

・661~3,000cc以下の乗用車・商用車
・0.3t~2tの貨物車(2t車ベース)

7,150円

7,700円

8,580円

・3,001cc以上の乗用車・商用車
・3t~4.5tの貨物車(4t車ベース)

9,900円

10,780円

12,100円

大型貨物車

・4.6t以上の6t車ベース
・8t車ベースの貨物車

11,000円

11,990円

13,530円

・10t車ベースの貨物車

11,550円

12,650円

14,410円

小型バス

・29人乗り以下

11,000円

大型バス

・30人乗り以上

11,550円

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今回は、車の買取査定で嘘をついても良いのかという点について解説しました。

結論としては基本的に嘘はNG。嘘をついても結局バレるので正直に車の情報を伝えた方が良いと分かりましたね。

また、OKな嘘として競合している店舗数は大丈夫とお伝えしました。競合店が多いと買取業者は「少しでも査定額を高くしないと売ってもらえない」と考えます。

そして、この心理を利用して簡単に査定額をアップさせる方法があるのです。
その方法が車の一括買取査定サイトに申し込むこと!

一括買取査定サイトとは、その名の通り複数の業者に一括で査定に出すサービスです。

複数の業者に一括で査定に出せば、簡単に競合させられるので、査定額アップが狙えるでしょう。

ちなみに、私は車の一括買取査定サイトで22万円も査定額がアップした経験があります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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